原 敬吾(はら けいご、 1912年10月28日 - 1975年3月24日)は、日本史学者。 東京生まれ。1936年東京帝国大学文学部国史学科卒。東京大学史料編纂所所員を経て、学習院女子短期大学教授。日本宗教史が専門。