南部予備戦闘飛行隊(なんぶよびせんとうひこうたい、ドイツ語: Ergänzungs-Jagdgruppe Süd、略称EJGr Süd)は、第二次世界大戦時、ドイツ空軍に設けられた高等戦闘機パイロット養成部隊である。1942年2月2日に、ドイツ・バーデン共和国マンハイムので設立された(現在のに当たる)。その後、11月25日に名称を南部戦闘飛行隊(Jagdgruppe Süd)へ変更している。