『十字軍』(じゅうじぐん、原題・The Crusades)は、第3回十字軍を題材として1935年に製作・公開されたアメリカ合衆国の歴史映画である。セシル・B・デミルが製作・監督、ロレッタ・ヤングとヘンリー・ウィルコクソンなどが出演している。