十三塚原(じゅうさんづかばる)は、九州南部の国分平野北方にある東西6.5キロメートル、南北11キロメートル、標高210-300メートルのシラス台地である。糸走の原とも呼ばれる。鹿児島県霧島市と姶良市にまたがる。