北上操車場(きたかみそうしゃじょう)は1978年から1986年まで東北本線の六原・北上間に存在した操車場である。六原駅から2.6キロメートル、北上駅から3.8キロメートル、東京駅起点から483.7キロメートルの岩手県北上市相去町字山田に位置した。日本最北のハンプヤードであった。