北上バス転落事故(きたかみバスてんらくじこ)とは、1955年(昭和30年)5月14日に岩手県北上市にある北上川支流の大堰川に架かる橋の上から修学旅行生を乗せたバスが転落し、児童ら12名が死亡した交通事故である。