加藤 祐三郎(かとう ゆうさぶろう、1903年〈明治36年〉3月30日 - 没年不詳)は、日本の内務官僚。第二次世界大戦末期の情報局第二部長として録音盤事件に際会。戦後は新潟県副知事、公職追放を経て、東北開発株式会社の副総裁を務めた。