劉 拠(りゅう きょ、紀元前128年 - 紀元前91年)は、前漢の武帝の長男で太子。母は武帝の皇后の衛子夫。子は悼皇考(史皇孫)劉進。孫は宣帝。戻太子(戾太子、れいたいし)と呼称されることも多い。諱の正字は「據」。