刈和野の戦い(かりわののたたかい)は、戊辰戦争のひとつ秋田戦争で、庄内藩を中心とする奥羽越列藩同盟軍が、久保田藩領の仙北郡刈和野(現在の秋田県大仙市)付近で、久保田藩を中心とする新政府軍と戦った戦闘である。