内山 興正(うちやま こうしょう、1912年7月15日 - 1998年3月13日)は日本の曹洞宗の僧侶で、折り紙作家。詩人。 澤木興道に長年師事し、その死後に安泰寺の住職となる。 兄弟子に、弟弟子に弟子丸泰仙がいる。