光村 利弘(みつむら としひろ、1901年-1943年)は、日本の写真家である。ピクトリアリスム(芸術写真)、新興写真の分野で活躍。撮影対象としては、ピクトリアリスムでも、風景写真よりも、静物写真を得意とした。