光元 東伯(みつもと とうはく、安政3年6月17日(1856年7月18日)- 明治43年8月16日(1910年8月16日))は、江戸時代末期から明治時代の人物。岡山県久米南条郡龍山村(現在の岡山県久米郡久米南町)の村長。溜め池の築造や道路の改良など地域の発展に尽くした。諱(いみな)は義賢(よしかた)。