佐々木 志賀二(ささき しがじ、1882年(明治15年)2月15日 – 1934年(昭和9年)9月18日)は、明治末から昭和初期の朝鮮総督府官僚、地主、政治家。衆議院議員(立憲政友会)、貴族院多額納税者議員。