伴 資健(ばん すけゆき、1835年12月31日(天保6年11月12日)- 1913年(大正2年)1月28日)は、安芸国(現:広島県)出身の政治家。広島市長を3期務めた。幼名保之丞、のちに後十郎兵衛、資知と改名。