伊東 俊夫(いとう としお、1904年(明治34年)8月5日 - 1991年(平成3年)7月6日)は、愛知県出身の日本の解剖学者、医学博士。 1956年(昭和31年)、群馬大学医学部で教授として務めていた際に発見した伊東細胞の発見者として名高い。