伊勢志摩連合会は、三重県内に本部を置いて20世紀から21世紀の初頭期にかけて活動した暴力団。山口組系愛桜会を源流とした組織で、五代目ならびに六代目山口組の二次団体として志摩半島一円を地盤に活動。設立者かつ首領の三谷省一の引退に伴い2008年をもって消滅した。