仁田 忠常(にった ただつね、仁安2年4月10日〈1167年5月7日〉- 建仁3年9月6日〈1203年10月12日〉)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武将。通称は四郎。苗字は新田あるいは日田とも言われ、『平家物語』では「にたんのただつね」と表記されている。