京都寿司のれん会(きょうとすしのれんかい)は京都の老舗寿司店有志による親睦団体である。1950年(昭和25年)、京都鮨商組合の総会において、組合長 中島清次郎(1897年 - 1972年)の発案により、「のれんを守り、品位を高めて、共存共栄の実をあげ、会員相互の親睦を図る」ことを目的として発足。