京都ステーションホテル(きょうとステーションホテル)は、かつて京都駅北側(東洞院塩小路南西角)に存在したホテル。京都センチュリーホテルの前身である。戦前の京都において京都ホテル(現京都ホテルオークラ)、都ホテル(現ウェスティン都ホテル京都)に次いで3番目に開業したホテルであり、他の2軒とは異なりビジネスホテル的な性格を持っていた。