五十嵐 竹沙(いからし ちくさ、安永3年(1774年) - 天保15年2月25日(1844年4月12日))は江戸時代後期の画家。姓は呉、名は主膳(主善)。字は巨宝、号は静所・達斎。法眼を名乗る。五十嵐浚明の孫。