亀井 よし子(かめい よしこ、1941年 - )は、日本の英米文学翻訳家。 東京都出身。富山大学英文科卒業。商社の社内翻訳、実務翻訳をへて文芸翻訳家となる。『ブリジット・ジョーンズの日記』の訳者として知られる。夫はジャーナリストの亀井淳、長男は刑法学者の亀井源太郎。