乙骨 三郎(おつこつ さぶろう、1881年(明治14年)5月17日 - 1934年9月19日)は、日本の作詞家・音楽教育者。東京府出身。 東京音楽学校教授や國學院大學講師として西洋音楽の普及、教育に努めた。また『』『浦島太郎』『』といった唱歌の作詞者としても知られる。