乃木 勝典(のぎ かつすけ、1879年(明治12年)8月28日 - 1904年(明治37年)5月27日)は、明治時代の陸軍軍人で、乃木希典・静子夫妻の長男。日露戦争での戦闘で戦死した。最終階級は陸軍歩兵中尉。