丹羽 小弥太(にわ こやた、1917年4月1日 - 1983年9月28日)は、日本の科学評論家、翻訳家。宮城県生まれ。東京文理科大学卒。駒澤大学教授。 晩年は、口腔底部ガンに侵され、あごの骨を切除して人工あごとする手術を受けるなど、長く闘病し、その状況を書籍にまとめたことで注目された。