中華人民共和国の査証政策(ちゅうかじんみんきょうわこくのさしょうせいさく)では、中華人民共和国政府が中華人民共和国(特別行政区である香港及びマカオは除く)に渡航しようとしている外国人に対して行っている査証(ビザ)政策について記述する。 (2016年2月)現在、中華人民共和国政府は後述の国と地域の国籍者については、有効な旅券(パスポート)を所持し、短期滞在(観光、商用、知人・親族訪問等の滞在で報酬を得る活動をしない場合)に限り、査証免除措置を行っている。