世界病者の日(せかいびょうしゃのひ)は、ヨハネ・パウロ2世により1992年5月13日に制定されたカトリック教会の祭日である。1993年2月11日に始まり、の記念に毎年祝い、全ての信者の為に礼拝と共有や受難の提供の「特別な時」であることを願う日である。