三田村 光土里(みたむら みどり、1964年8月28日 - )は、日本の美術家。愛知県生まれ。血液型O型。日常の記憶を題材に、写真、映像、言葉、日用品など様々な材料を組み合わせ、「人が足を踏み入れられる三次元のドラマ」と称するインスタレーションを展開する。