三善 康信(みよし の やすのぶ、保延6年(1140年)- 承久3年8月9日(1221年8月27日))は、平安時代末期から鎌倉時代初期の公家。三善康光またはの子。鎌倉幕府の初代問注所執事。入道後の法名は善信(ぜんしん)。