丁錦昊事件 (ていきんこうじけん、中国語: 丁锦昊事件; 拼音: Dīng Jǐnhào Shìjìan)は、2013年5月ごろに当時15歳だった男子中学生の丁錦昊(中国語: 丁锦昊; 拼音: Dīng Jǐnhào)がエジプトのルクソール神殿の壁に「丁錦昊参上」(中国語: 丁锦昊到此一游; 拼音: Dīng Jǐn hào Dào cǐ Yī yóu)と落書きした事件である。