「ロール・エム・ピート (Roll 'Em Pete)」は、1938年12月にビッグ・ジョー・ターナーが、ピアニストのピート・ジョンソンとともに最初に録音したリズム・アンド・ブルースの楽曲。この録音は、後にロックンロールとなる音楽の重要な先駆例のひとつとされている。