ローラン=マリー=ジョセフ・アンベール(仏語:Laurent-Marie-Joseph Imbert, 韓国語:범세형、1796年3月23日-1839年9月21日)は、19世紀前半に中国及び朝鮮で布教したパリ外国宣教会のカトリック聖職者。朝鮮で秘密裏に布教している時に逮捕され、殉教した。祝日は、9月20日(旧6月10日)。