ローズマリー・アッカーマン(Rosemarie Witschas-Ackermann、1952年4月4日 - )は、東ドイツの陸上競技選手(走高跳)である。彼女は、1977年に女性としてはじめて2mの大台を突破したことで有名である。 跳躍法は当時主流になりつつあった背面跳びではなくベリーロールである。