ロバート・グールド・ショー(Robert Gould Shaw,1837年10月10日-1863年7月18日)は1863年にアメリカ南北戦争に参入した、全黒人部隊のの大佐であった。サウスカロライナ州チャールストンの近くでの第二次ワグナー砦の戦いで戦死した。彼の活躍は1989年の映画「グローリー」の主題に使われた。