ロバート・アンダーソン(英:Robert Anderson、1805年6月14日 - 1871年10月26日)は、アメリカ陸軍の職業軍人である。南北戦争では北軍の士官となり、開戦時にサムター要塞の指揮官だったことで知られている。ロバート・アンダーソン「少佐」と呼ばれることが多いが、サムター要塞の時の階級であり、最終的に名誉少将まで昇進した。