『レフト -恐怖物件-』(レフト きょうふぶっけん、原題:You Should Have Left)は2020年に配信されたアメリカ合衆国のホラー映画である。監督はデヴィッド・コープ、主演はケヴィン・ベーコンが務めた。本作はダニエル・ケールマンが2017年に発表した小説『Du hättest gehen sollen』を原作としている。 本作は日本国内でも劇場公開されなかったが、2021年2月3日にDVDが発売される予定である。