『レイルウェイ 運命の旅路』(原題:The Railway Man)は、2013年制作のオーストラリア・イギリスの映画。 エリック・ローマクスの自叙伝『泰緬鉄道 癒される時を求めて』(The Railway Man)の映画化。第二次世界大戦中、タイとビルマ間を往来する泰緬鉄道の建設に捕虜として従事させられたイギリス人将校と当時施設にいた日本人通訳・永瀬隆の姿を描く「事実に基づく映画」である。