ルナ18号(ロシア語:Луна-18、ラテン文字表記の例:Luna 18)は、1971年9月7日にソビエト連邦によって打ち上げられた月探査機。月に着陸し、月の土壌(月の石)を回収して小型ロケットで地球へ帰還させる計画だったが、着陸に失敗して交信が途絶えた。