『リュウの道』(リュウのみち)は、石森章太郎による日本の漫画。「週刊少年マガジン」(講談社)にて、1969年の第14号から1970年の第52号にかけて連載された。リュウ3部作の第1作であり、本作では未来を、第2作『原始少年リュウ』では過去を、そして第3作『番長惑星』では現代を舞台としている。 単行本の初版は、講談社コミックス(KC)レーベルの全8巻で、発行開始は1970年10月10日。