リトル・デーヴィッド(英: "Little David" 914mm Mortar)とは第二次世界大戦時にアメリカ軍が開発した、世界最大の迫撃砲である。 “リトル・デーヴィッド(Little David)”とは開発時のコードネームであるが、制式化はなされなかったため、アメリカ軍装備としての制式番号はない。