ラ・カントゥタ事件(ラ・カントゥタじけん)は、1992年7月18日にペルーで起こった誘拐拷問殺人事件。ペルー国軍のコリーナ部隊が、センデロ・ルミノソのメンバーと誤認した学生と教授を拉致して殺害したもの。