『ラブ・フィールド』(原題: Love Field)は、1992年のアメリカ合衆国の映画。ケネディ大統領暗殺事件を背景にした白人女性と黒人男性のラブストーリー。日本では劇場未公開、ビデオスルーの作品だった。 主人公ルリーンのキャラクターは、脚本のドン・ルースの母親がモデルである。