ヨハンネス・プフェファーコルン(Johannes (Josef) Pfefferkorn , 1469年–1521年)は、ドイツのカトリック教会神学者、ユダヤ教からキリスト教への改宗者。ユダヤ教への攻撃を行い、タルムードの焚書も行った。ユマニストのヨハネス・ロイヒリンとの論争でも知られる。プフェフェルコルンとも表記される。