ヨシアス・エルププリンツ・ツー・ヴァルデック・ウント・ピルモント(ドイツ語: Josias Erbprinz zu Waldeck und Pyrmont, 1896年5月13日 - 1967年11月30日)は、ドイツの領邦ヴァルデック侯国の侯世子(Erbprinz)。ヴァイマル共和国やナチス・ドイツの時代にはナチ党に所属し、親衛隊(SS)の将軍となった。 親衛隊における最終階級は親衛隊大将(SS-Obergruppenführer)および武装親衛隊大将(General der Waffen-SS)。警察における最終階級は警察大将(General der Polizei)。