ヤンゴン・セントラル駅(ヤンゴンセントラルえき、英: Yangon Central Railway Station、緬: ရန်ကုန် ဘူတာကြီး [jàɴɡòʊɴ bùdàdʑí])は、ミャンマー連邦共和国ヤンゴン管区ヤンゴン市の商業地区にある、ミャンマー最大となるミャンマー鉄道の駅である。 当駅は、ミャンマー北部(ネピドー、マンダレー、)、内陸部(ミッチーナー)、シャン高地(タウンジー、カロー)およびタニンダーリ沿岸部(モーラミャイン、)の地域を網羅している、ミャンマー鉄道の総延長5,031km (3,126mi)にもおよぶ鉄道網への玄関口となっている。