ヤスミン・アハマド(Yasmin Ahmad、1958年7月1日 - 2009年7月25日)は、マレーシアの映画監督、脚本家である。日本語では「ヤスミン・アフマド」と表記されることもある。2000年代のマレーシア・ニューウェイブの中核的存在と言われ、生涯で6本の長編映画を残した。