『モンスターハンター フロンティア オンライン』(現『モンスターハンター フロンティアZ』)は、カプコンが開発し運営していたオンラインゲームで、MOの要素を持つハンティングアクションゲーム。略称は「MHF」。 モンスターハンターシリーズ初のWindows用ゲームとして発売。HD化や、容量の少ないCD-ROM媒体での提供もシリーズ初の試みとなる。2010年6月24日にXbox 360用が発売。 2013年4月17日の大型アップデートでタイトルが『モンスターハンター フロンティアG』(モンスターハンター フロンティアジー、略称「MHF-G」)に刷新された。 2013年11月20日にPlayStation 3版、同年12月11日にWii U版、2014年8月13日にPlayStation Vita版がそれぞれ発売された。 2016年11月9日の大型アップデートより『モンスターハンター フロンティアZ』と改題、また同年11月22日よりPlayStation 4でもサービス開始。 2018年8月1日、Xbox 360版とWii U版のサービスが終了した。当該ハードのプレイヤーについては、PC版へのセーブデータ移行が可能となっている。 サービス終了時の主要スタッフは、砂野元気(名誉プロデューサー)と宮下輝樹(プロデューサー)。