モサメデス(ポルトガル語: Moçâmedes)は、アンゴラの都市。大西洋に面した港町で、ナミベ州の州都である。1985年まではモサメデス(Mossâmedes、現在と綴りが異なる)、1985年から2016年まではナミベ(Namibe)と呼ばれた。ルアンダ、ロビト、ベンゲラに次ぐアンゴラ第4の港町で、内陸部のメノングエまで軌間1067mmの鉄道で結ばれている。