メークドラマ、メイクドラマ(MAKE DRAMA)は、長嶋茂雄による造語(和製英語)である。日本プロ野球の読売ジャイアンツ(巨人軍)が「ペナントレースで大逆転を演じる」という意味合いの言葉 で、1995年、1996年に盛んに使用された。その後、メークミラクル、メークレジェンド、メークヒストリー、リメークドラマ等の造語が派生した。