ミュンヘン - アウクスブルク線(ミュンヘン - アウクスブルクせん、ドイツ語: Bahnstecke München-Augsburg)はバイエルン州のミュンヘンとアウクスブルクを結ぶ幹線鉄道路線である。全区間は電化されており、路線距離は61.9 kmである。この路線はバイエルン・マクシミリアン鉄道の一部でありながら、ヨーロッパ横断線 (Magistrale für Europa) の一部である。ミュンヘン - アウクスブルク線はバイエルン州で二番目に開通された。