ミニサテライト局(ミニサテライトきょく)、極微小電力テレビジョン放送局(ごくびしょうでんりょくテレビジョンほうそうきょく)、通称:ミニサテ局は、日本の地上アナログテレビ放送において、UHF波で、かつ空中線電力の映像出力が100mW(0.1W)以下の中継局を指す。また、日本の地上デジタルテレビ放送においては、放送事業者が開設する空中線電力50mW(0.05W)以下の中継局を指す。